MEDY STORY
Applied Materials売上25%増でも下落。何が足りなかった?
好決算でも売られた理由を数字で検証
2026年8月13日 公開
medy finance
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FY2026 Q3
売上は25%増
過去最高の91.15億ドル
決算の矛盾
数字と株価が逆
好材料でも株価は下落
FY2026 Q4
次の見通しも強い
市場予想を上回る中心値
株価
決算前から揺れていた
AMATの6か月推移
検証方針
原因を順に消す
悪決算説から確認する
ビジネスモデル
報告セグメントは2つ
Semi SystemsとAGS
Semiconductor Systems
装置は製造工程の中へ
製造・検査・先端実装
FY2026 Q3
主力は装置販売
Semi Systemsが70.40億ドル
Applied Global Services
売った後にも収益
保守・部品・ソフト
収益モデル
ビジネスの循環
装置販売からサービスへ
業績ドライバー
だから設備投資が重要
顧客のCapExに左右される
データ比較の注意
FY26から区分変更
200mm装置をSemi Systemsへ
ビジネスモデルの結論
AI投資が直接効く会社
装置需要が業績を動かす
収益性
利益率も改善
粗利率と営業利益率が上昇
利益成長
EPSは41%増
2.48→3.50ドル
Semiconductor Systems売上高
好決算でも売られた理由を数字で検証
Semiconductor Systems
主力装置部門も成長
55.64→70.40億ドル
Semiconductor Systems売上高
好決算でも売られた理由を数字で検証
Semiconductor Systems内のDRAM構成比
好決算でも売られた理由を数字で検証
需要構成
DRAM比率が上昇
22%→26%
原因候補1
本業悪化ではない
売上・利益率とも改善
コンセンサス
Q3売上も予想超え
89.9→91.15億ドル
コンセンサス
EPSも予想超え
3.40→3.50ドル
原因候補2
Q3未達説も消える
売上とEPSは予想超え
ガイダンス
Q4見通しも上回る
95.4→102.5億ドル
決算の矛盾
それでも、株価は下落
予想超えだけでは足りない
Q4調整後EPS:市場予想と会社見通し
好決算でも売られた理由を数字で検証
ガイダンス
Q4 EPSも上回る
3.71→4.02ドル
Q4調整後EPS:市場予想と会社見通し
好決算でも売られた理由を数字で検証
会社見通し
Q4も装置が主役
Semi Systemsは約79億ドル
第3章の結論
比較基準が違う?
次は同業を見る
LRCX
まずLamと比較
AMATと1か月比較
LRCX
Lamの見通しが強い
70.9→81億ドル
KLAC
KLAとも比較
AMATと1か月比較
KLAC
KLAも予想超え
39.2→40億ドル
Advanced Packaging成長見通し
好決算でも売られた理由を数字で検証
Advanced Packaging
AMAT自身も強気
CY26は70%超成長見通し
Advanced Packaging成長見通し
好決算でも売られた理由を数字で検証
AGS CY2026会社成長見通し
好決算でも売られた理由を数字で検証
AGS
サービスも20%超成長
CY26会社見通し
AGS CY2026会社成長見通し
好決算でも売られた理由を数字で検証
AI投資からAMAT売上まで
好決算でも売られた理由を数字で検証
ビジネスモデル
AI投資が装置需要へ
設備投資の経路
AI投資からAMAT売上まで
好決算でも売られた理由を数字で検証
市場の評価
コンセンサスより先を見る
良い数字の基準が上がる
第4章の結論
最有力は期待との差
公開予想以上のハードル
反対材料
すでに調整していた
AMATの6か月推移
反対材料
高値から27.73%下
739.67→534.54ドル
反対論
期待はすでに剥落?
それでも決算後は下落
会計要因
GAAPとの差も確認
3.17対3.50ドル
調整項目
未実現損失は2.2億ドル
戦略投資の評価損
Semiconductor Systems非GAAP営業利益率
好決算でも売られた理由を数字で検証
反証
本業の利益率は改善
33.2%→38.0%
整理
二つを分けて見る
本業改善と非営業損失
第5章の結論
原因は断定しない
最有力仮説として扱う
反証条件
次は通常市場を見る
時間外反応が続くか
次回決算
次回見る4つの数字
成長が利益へ続くか
判断軸
ビジネスモデルも見る
設備投資→装置→サービス
結論
好決算=上昇ではない
株価は期待との差に反応

