GUIDE

ショートの作り方

縦型9:16・最大60秒。TikTok・リール・YouTubeショート向けの、自動再生データ動画をつくる手順です。

ショートとは

グラフ・図・画像・動画のシーンを重ねて、縦型(9:16)・最大60秒で自動再生する短尺フォーマットです。 ストーリーと同じシーン編集で作れて、上部にはストーリーズ風の進捗バーが付きます。 「3秒のフック → データで本題 → 締めのCTA」のテンポ設計に向いています。

1. ショートを新規作成する

スタジオ →「+ 新規作成」→「ショート」を選びます。フック→データ→締めのサンプル3シーン入りで始まります。

2. シーンを作る(ストーリーと共通)

メイン表示はグラフ・図・画像・動画・WEB・テキストのみの6種類。 Pexels/Pixabayの素材検索、JSON一括インポート・書き出しもストーリーと同じように使えます。 テキストのみのシーンは中央に大きく表示されるので、フックや結論に向いています。

画面の文字(本文)は短く。テロップは36字以内が目安です(編集画面にカウンタが出ます)。

3. 尺(時間)を設計する

  • 総尺:設定タブで 15 / 30 / 45 / 60秒 から選択
  • シーンごとの尺:各シーンの「⏱ このシーンの尺」で秒数を指定。空欄なら残り時間を自動で均等割り
  • 設定タブに実合計と超過の警告が表示されます

4. 見せ方を選ぶ(デザインタブ)

  • シーン切替:カット/フェード/スライドアップ/ズームイン/ワイプ
  • テキスト:テロップ(下部)/センター(中央にドン)/ミニマル(タイトルのみ)
  • 字幕:ナレーションを画面下部に表示(公開ページでは視聴者がON/OFF可)。字幕・音声ボタンはショートの枠の外に置かれるので、動画には映り込みません
  • 背景演出:ブロブ/オーロラ/グリッド/ドット/ビーム/レイ/スピード/ウェーブなど9種から選択
  • 背景素材:動画・画像素材(Pexels/Pixabay検索)を背景に敷き、暗幕(ティント)で文字の読みやすさを調整
  • 中央キーナンバー:シーンの注目数字を画面中央に大きくカウントアップ表示
これらのデザイン設定は次回の新規作成に自動で引き継がれ、「設定」タブの設定テンプレートに名前を付けて保存・呼び出しもできます。

シーンの見せ方(シーンごと)

各シーンでは、グラフの形・縦型に合わせたレイアウト・動きの演出を選べます。図(比較・ベン図・フロー・チェックリスト等)は縦型向けのキネティック演出で、要素が順番に飛び込んできます。

5. プレビューで確認する

  • 上部バーをクリックでそのシーンへ頭出し、左タップ=前 / 右タップ=次 / 中央=一時停止
  • ▶ このシーンから:編集中のシーンから再生し直し
  • セーフエリア:TikTok・リールのUI(右のアイコン列・下部キャプション)が重なる領域の目安を表示

6. 音声ナレーション(任意)

各シーンにナレーション文を入れて音声を生成すると、公開ページのショートで音声つき再生になります(音声が終わるまでシーンが待ちます。🔊/🔇で切替)。編集画面では一括生成や、各カードの🎙生成・▶再生・🔄再生成も使えます。

7. 公開・書き出し

公開するとダーク背景の縦型プレイヤーページになり、リンク共有・いいね・埋め込みができます。 動画ファイルにするときは「9:16で書き出し」から録画します。ショートは常に縦型9:16に固定され、最後まで再生すると自動で録画が停止してダウンロードされます(60fps・高ビットレート)。

9:16

縦型ショート

TikTok / Reels / Shorts

1:1

正方形 画像

X / Instagram

16:9

横型 動画

YouTube

縦型ショートは TikTok・リール・YouTubeショートにそのまま投稿できます

8. デザインの引き継ぎ・JSON

  • デザインの引き継ぎ:ショートのデザイン・設定は次回の新規作成に自動で引き継げます。設定テンプレートに保存すれば、いつでも呼び出せます
  • JSON:全シーンのコピー/一括インポートに加え、各シーンの「」から1シーンだけをJSONで差し替えもできます(ストーリーと共通)
シーンの詳しい作り方(図・グラフ・素材・JSON・2人ナレーション)は ストーリーの作り方 と共通です。