GUIDE
ショートの作り方
縦型9:16・最大60秒。TikTok・リール・YouTubeショート向けの、自動再生データ動画をつくる手順です。
ショートとは
グラフ・図・画像・動画のシーンを重ねて、縦型(9:16)・最大60秒で自動再生する短尺フォーマットです。 ストーリーと同じシーン編集で作れて、上部にはストーリーズ風の進捗バーが付きます。 「3秒のフック → データで本題 → 締めのCTA」のテンポ設計に向いています。
1. ショートを新規作成する
スタジオ →「+ 新規作成」→「ショート」を選び、7つの構成テンプレートから始めます。 ニュース事実積上げ型は9シーン、ランキング型は12シーン、クイズ・比較・グラフ1枚型などは8シーンが最初から並びます。
| 型 | 初期シーン | 目安尺 |
|---|---|---|
| ニュース事実積上げ型 | 9 | 42秒 |
| ランキング型 | 12 | 50秒 |
| 4択クイズ型 | 8 | 38秒 |
| 数字クイズ型 | 8 | 43秒 |
| 誤解訂正型 | 8 | 42秒 |
| 比較型 | 8 | 45秒 |
| グラフ1枚型 | 8 | 42秒 |
2. シーンを作る(ストーリーと共通)
メイン表示はグラフ・図・画像・動画・WEB・地図・テキストのみの7種類。 Pexels/Pixabayの素材検索、JSON一括インポート・書き出しもストーリーと同じように使えます。 テキストのみのシーンは中央に大きく表示されるので、フックや結論に向いています。
3. 尺(時間)を設計する
- 総尺:設定タブで 15 / 30 / 45 / 60秒 から選択
- シーンごとの尺:各シーンの「⏱ このシーンの尺」で秒数を指定。空欄なら残り時間を自動で均等割り
- 設定タブに実合計と超過の警告が表示されます
4. 見せ方を選ぶ(デザインタブ)
- シーン切替:カット/フェード/スライドアップ/ズームイン/ワイプ/ぼかし/3Dフリップ/スイング/アイリスの9種
- テキスト:テロップ(下部)/センター(中央にドン)/ミニマル(タイトルのみ)
- 字幕:ナレーションを画面下部に表示(公開ページでは視聴者がON/OFF可)。数字・増減語は読み上げに合わせて自動強調され、台本を
**この部分**と書けば任意の語も強調できます - 背景演出:ブロブ/オーロラ/グリッド/ドット/光の筋/集中線/スピード線/波/走査線/リング/紙吹雪/パルスの12演出+なし
- 背景素材:動画・画像素材(Pexels/Pixabay検索)を背景に敷き、暗幕(ティント)で文字の読みやすさを調整
- 中央キーナンバー:シーンの注目数字を画面中央に大きくカウントアップ表示
シーンの見せ方(シーンごと)
各シーンでは、テキスト・グラフ・地図・数式・カード・チェックリスト・箇条書き・クイズ・VS・フロー・表・注目数値・タイムライン・引用の14種類から見せ方を選べます。 内容を保ったまま見せ方だけを切り替えられ、縦型向けの動きで要素が順番に入ります。
5. プレビューで確認する
- 上部バーをクリックでそのシーンへ頭出し、左タップ=前 / 右タップ=次 / 中央=一時停止
- ▶ このシーンから:編集中のシーンから再生し直し
- セーフエリア:TikTok・リールのUI(右のアイコン列・下部キャプション)が重なる領域の目安を表示
6. 音声ナレーション(任意)
各シーンにナレーション文を入れて音声を生成すると、公開ページのショートで音声つき再生になります(音声が終わるまでシーンが待ちます。🔊/🔇で切替)。 編集画面では一括生成や、各カードの🎙生成・▶再生・🔄再生成も使えます。台本中に [[0.6]] と書くと、その位置に0.6秒の間を入れられます(0.1〜2.0秒)。印は字幕には表示されません。
7. 公開・書き出し
公開するとダーク背景の縦型プレイヤーページになり、リンク共有・いいね・埋め込みができます。 動画ファイルにするときは「9:16で書き出し」から録画します。ショートは常に縦型9:16に固定され、最後まで再生すると自動で録画が停止してダウンロードされます(60fps・高ビットレート)。
縦型ショート
TikTok / Reels / Shorts
正方形 画像
X / Instagram
横型 動画
YouTube
8. デザインの引き継ぎ・JSON
- デザインの引き継ぎ:ショートのデザイン・設定は次回の新規作成に自動で引き継げます。設定テンプレートに保存すれば、いつでも呼び出せます
- JSON:全シーンのコピー/一括インポートに加え、各シーンの「」から1シーンだけをJSONで差し替えもできます(ストーリーと共通)
