MANUAL 8
ショート(縦型9:16)
TikTok・Reels・YouTube Shorts 向けの縦型です。型を選んで、指示どおりに文字と数字を入れるだけで1本になります。
作り方の考え方
ショートは、ストーリーのように自由に組むのではなく、先に型(フォーマット)を選びます。 型を選ぶと、スタジオは「内容を埋めるだけ」の専用の画面になります。 どの枠に何を書くかは、枠ごとに書いてあるので、それに沿って入れてください。
型はあとから変えられます(入れた文字はできるだけ引き継ぎます)。 迷ったら1グラフ1結論型から始めるのがいちばん簡単です。

7つの型
| 型 | 尺の目安 | 向いているもの | 枠の並び |
|---|---|---|---|
数字当て型number-quiz | 約43秒 | 数字の問いで始めて、計算式 → 答えのグラフ → 注意点で締める。利息・複利・税金・下落率に。 | 問い → 計算 → 答え → 結論 |
誤解訂正型myth-bust | 約42秒 | よくある誤解を出して訂正する。制度の解説(NISA・税金・為替・国債など)に。 | 思い込み → 実際 → 理由 → 注意 |
A・B比較型ab-compare | 約45秒 | 迷っている二択を、数字と表で比べる。預金と国債、固定と変動など。 | 二択 → 数字比較 → 条件比較 → 判断軸 |
1グラフ1結論型one-chart | 約40秒 | 1枚のグラフから結論を1つだけ伝える。いちばん量産しやすい型。 | 問い → グラフ → 注目箇所 → 結論 |
ランキング型ranking | 約50秒 | 10位から1位へ順に発表するカウントダウン。順位×数値のネタに。上位ほど溜める。 | 10位 → … → 1位 カウントダウン |
4択クイズ型quiz-4 | 約38秒 | 4つの選択肢から答えを当てさせる王道。溜めてから正解を出す。 | 問い → 4択 → 正解 → 解説 |
ニュース事実積上げ型news-flash | 約42秒 | 煽りを先に置かず、確認できた事実を積み上げて、最後に意味を示す。速報・決算・政策発表に。 | 速報 → 事実① → 事実② → 時系列 → 数字 → 発言 → 影響 → 確認点 → 結論 |
尺と進み方
- 総尺は15/30/45/60秒から選べます。型ごとの目安より短くすると、1枚あたりの表示が速くなります
- ナレーションを入れた枠は、読み終わるまで待ちます
- 冒頭1秒で「何の話か」が分かるように、最初の枠には問いか数字を置きます
見せ方の設定
| 設定 | 選べるもの |
|---|---|
| 切り替えの演出 | カット/フェード/スライドアップ/ズームイン/ワイプ(斜め)/ブラー/3Dフリップ/左右スイング/円形リビール(9種類) |
| テキストの見せ方 | テロップ(下部・字幕風)/センター(中央にドン)/ミニマル(タイトルのみ) |
| テーマ | ライト/ダーク/カラー(シーンの地と文字色。グラフ・図のシーンにも、テキストだけのシーンにも同じ地を使います) |
| カラーの濃さ | 0〜100%(アクセント色をどれだけ地に出すか)。濃くして地が暗くなると、文字は自動で白に切り替わります |
| 背景演出 | ブロブ/オーロラ/グリッド/ドット/ビーム/放射/スピード線/波/走査線/リング/紙吹雪/パルス/なし |
| 字幕 | ナレーションを画面下部に出す(既定は表示) |
| キャラ | 画面の四隅のどれかに絵を重ねる(静止画・GIF)。シーンごとに置き換えられます |
| BGM | ショート専用に別のBGMを持てます。自分で上げた音源は作品をまたいで選べます |
画面のどこに何が出るか
縦型は横が狭いぶん、出すものを縦に積むと、グラフ・図の見える範囲が上下から削られます。 そこで、出る場所をあらかじめ決めてあります。
| もの | 出る場所 |
|---|---|
| 見出し(タイトル) | 画面の上 |
| 本文 | 見出しのすぐ下(グラフ・図のシーン)。1〜2行で収まる長さにします |
| グラフ・図 | まん中いっぱい |
| 字幕 | 画面の下。長いときは行数が増え、そのぶん上の本文が自動で上へ逃げます |
| キャラ | 四隅のどれか。下の隅に置くと、字幕と本文がその幅だけ内側に詰まります |
写真・動画・テキストだけのシーンは、見出しも本文も画面の下にまとめて出ます(テロップの見せ方のとき)。
キャラを置く
画面の四隅のどれかに、絵を重ねられます。解説役を立たせたいときに使います。 絵は編集画面の「キャラ」タブに上げておき、各シーンで選びます (同じ絵を何十シーンでも使うので、シーンごとに上げ直す必要はありません)。
| 決められること | 内容 |
|---|---|
| 使える形式 | png / jpg / webp と、動かしたいときは GIF(元は5MBまで) |
| 置く隅 | 左上/右上/左下/右下 |
| 大きさ | 画面の横幅の10〜50%(既定30%) |
| 余白 | 画面のふちから0〜25%(既定4%) |
| 全シーンに適用 | いまの絵・位置・大きさ・余白を、すべてのシーンに配ります |
- 上げるときに使う大きさへ自動で縮めます(静止画は長辺640px、GIFは長辺512px・60コマまで)。保存した大きさは一覧に出ます
- まん中には見出し・本文・字幕が通るので、置けるのは四隅だけです
- 下の隅に置くと、字幕と本文がキャラの幅だけ内側に詰まって横に並びます。大きくするほど字幕が細くなるので、下に置くなら30%前後までが読みやすい大きさです
- GIFの変換に Chrome / Edge の機能を使うため、GIFはそのどちらかで上げてください(静止画はどのブラウザでも上げられます)
BGM(自分で上げた音源)
曲を探して選ぶほかに、手持ちの音源(mp3など・10MBまで)を上げて使えます。 上げた音源は利用者ごとに貯まるので、「📁 上げた音源」から、 ストーリー・アニメなど他の種類の作品でもそのまま選べます(試聴と削除も同じ場所です)。
削除すると、その音源を使っている他の作品でも鳴らなくなります(同じファイルを共有しているため)。
動くステッカー(矢印・しるし)
矢印・丸囲み・チェックなどを画面に重ねられます。ショートでは、上の進行バーと、SNSのUIが重なる右下(右18%・下22%)を最初から避けて置きます。 置き始めは画面の中央です(縦に長いので、上下だけだと中身のある場所を指せないため)。
素材の一覧と、決められることは 3. シーンに置けるもの にまとめてあります。
書き出し
- 録画用ウィンドウは縦型(9:16)で開きます。手順は横型と同じです(書き出し)
- 画面の端に出る表示は、切り取られない位置へ自動で寄ります
- 投稿先の推奨は1080×1920。録画用ウィンドウがその大きさで開きます
